2019-05-29 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
このうち、私の地元秋田県の上小阿仁村でも実証実験が行われまして、おととしの開始式のセレモニーでは石井大臣にもお越しをいただきました。ありがとうございました。 秋田県は、全世帯に占める高齢世帯の割合が全国で最も高いんですけれども、二〇四〇年には実に五七%を超えると言われています。これは平均の数字ですから、町や村では一段また割合が高くなっていくわけです。
このうち、私の地元秋田県の上小阿仁村でも実証実験が行われまして、おととしの開始式のセレモニーでは石井大臣にもお越しをいただきました。ありがとうございました。 秋田県は、全世帯に占める高齢世帯の割合が全国で最も高いんですけれども、二〇四〇年には実に五七%を超えると言われています。これは平均の数字ですから、町や村では一段また割合が高くなっていくわけです。
この一環としまして、政府関係者から一般の方々まで海に関する様々な情報を入手することができる海洋状況表示システム、愛称海しるを整備しまして、四月十七日に、石井国土交通大臣出席の下、この海しるの運用開始式を行ったところでございます。 この海しるでは、利用目的に合わせましてリアルタイムを含めた情報を幾重にも重ねて表示できることから、利用者はより迅速かつ効果的に必要とする情報を入手できるようになります。
すなわち、平成二十二年二月に、自衛隊と米陸軍との日米共同訓練の開始式において、報道公開された場で日本側を代表して訓示した普通科連隊長、一等陸佐でございますが、同盟というものは外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや信頼してくれなどという言葉だけで維持されるものではないと発言しました。
私ども、今回の処分を行うに際しまして参考とした事例につきましては、平成二十二年二月に、自衛隊と米陸軍との日米共同訓練の開始式において、日本側を代表して訓示した普通科連隊長の発言の事案がございます。
この間、十一月十一日、運転開始式というのが行われて、赤羽副大臣にもおいでいただきました。全体としては天候の関係で若干おくれているということですが、いよいよ本格的な実証運転がこの十一月から始まるということでございます。 改めて、政府として、この実証事業の位置づけといいますか、抱負なり御決意を聞かせていただきたいと思います。
その開始式で四四連隊長が、日米同盟は五十年間、東アジア地域の安定と繁栄の礎として機能してきた、依然として冷戦構造が残る東アジア地域においては現在もなおその重要性は揺るがないものであり、今後さらに世界に向けて発展させていくべき同盟である、同盟というものは、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや信頼してくれなどという言葉だけで維持されるものでもない、両国の部隊がともに厳しい訓練で汗を流
日米共同訓練の開始式で、厳しい訓練を通じて汗を流して相互の能力を高めましょうと言った隊員が処分されました。これは、アメリカの将兵たちも聞いていて感動したと、アメリカの国防省の高官もすばらしいスピーチだと、おれも使いたいと。一生懸命やっている隊員を処罰する、私はおかしいと思いますよ。一生懸命やらない、サボっているなら分かります。
また、この機会に、日本のASEMイニシアチブの一つであります新型インフルエンザ対策事業、これの開始式を、この四十カ国がいる総会の場で行いまして、我が国から、五十万人分のインフルエンザ対策の抗薬とかあるいはそのほかのマスクとか、そういうものの備蓄に関する発表を行い、また贈呈式を行ったところでございます。
まず、気象庁の方から、長い道のりであったと一日に運用開始式で長官が語っておられましたが、これまでの経過について御説明をいただきたいと思います。 〔委員長退席、河本委員長代理着席〕
たしか、十月一日の九時にこの速報のいわば運用開始式がございまして、大臣、長官を初め、皆さん御出席であったと思います。いわばその予行演習的な地震が実はあの日の未明に起こっておりまして、大変残念なことであったわけでございますけれども、ちょうど九時の開始式の六時間前に神奈川県の西部において地震が起こって、震度五という地震、そして、言ってみれば、この到達まで検知から三十二秒後であった。
昨日、新河岸川流域総合治水対策事業の一環としての朝霞調節池の供用開始式に参加をしてまいりました。これは私の選挙区内であります朝霞市の中における事業でありますけれども、昭和五十五年から開始をして、ようやく平成十六年になって供用開始になった。 その際、いろいろ御説明をいただいて、地域のいわゆる洪水被害等が実は国土のさまざまな利用形態の変化によって大きく変わってきた。